混雑統計データ(R)による東日本大震災当日の人々の流動状況

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これスゴい勉強になるYoutube動画。可視化することで大勢が事象を理解できるようになる。人類はネットワーク発展に伴って、言語コミュニケーションから映像コミュニケーションへと移行中。

以下コピペ。

このアニメーションは、携帯電話のGPSデータをもとに、2011年3月11日の東日本大震災時の人の流動を再現したものです。具体的には、東京大学空間情報科学研究セン­ターと共同研究を行っている(株)ゼンリンデータコムの「混雑統計(R)」データを用いています。

「混雑統計(R)」データは、主にNTTドコモが提供するオートGPS機能によって取得されたGPSデータをもとにして、個人が特定されないように秘匿処理を行っている統­計データです。

全国での該当者は人口の0.5%強程度に相当すると言われ、最短では5分に1回程度のデータがアップロードされます。アニメーションについては、色がGPSが進んでいる方­向ごとについているので、地震前には色々な方向に人が活発に移動するとともに、点の数も密度濃く存在していることがわかります。一方で地震直後は動きがなくなり、色がほと­んどついていないこととともに、点の数も減っていることがわかります。

また、その後、23時頃から郊外への通勤列車網が徐々に回復してきていることもわかります。こうした全体の俯瞰状況を共有することにより、今後、例えば、災害時のリアルタ­イムな対応等の議論が進むことなど期待されます。

「人の流れプロジェクト」より
http://pflow.csis.u-tokyo.ac.jp/

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