Twitterの過去ツイートをGoogle検索する方法

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Twitter(ツイッター)でつぶやいた過去のツイートを検索するサービスとしては「Topsy」が有名ですが、Googleでもかんたんに検索することができます。

上の画像のように「Site:https://twitter.com/(検索したいアカウント名)」の後にスペースを入れてから「検索したいキーワード」で検索できます。もちろん自分のツイートだけでなく公開されている任意のアカウントを検索できます。

以前はGoogle検索でTwitterのリアルタイムなつぶやきを検索できる「Googleリアルタイム検索」は、GoogleとTwitterの業務提携契約が更新されずに2011年7月で終了しています。Twitterの急成長でお互いにトラフィックを奪い合う関係になって業務提携している場合ではなくなったからだろうと思われます。

FacebookとGoogleとAmazonは「検索」という分野において競合他社であり、常に激しくシェアを奪い合っています。ユーザーが何か調べたいときにどこで「検索」するのか。これで3社の売上は大きく変わります。わたしの場合は、本や電化製品に関する検索は気になればすぐ購入できるAmazonです。リアルタイムに起こっている出来事について知りたいときは即時性の高いTwitterで検索をすると素早く必要な情報が手に入ります。特に悪天候や電車の遅延情報はTwitterがマスメディアより便利です。この2つに該当しないことを検索するときはGoogleを使います。

つまり「検索」という分野において、GoogleやBingなどの検索サイトは、同種サービスだけではなくソーシャルネットワークサービスや通販サイトとも競争しなければならないわけです。特にFacebookは内部が巨大化したので多くのユーザーが「検索」をFacebookだけで行いGoogleを使わないユーザーも確実に増えています。ユーザーが必要とする情報をどのように見つけて表示するのか、そして「検索」というサービスのどの部分で企業として利益を出すのか。ユーザーの体感や心証を損なうことなく利益化するには、企業のスキルとモラルのバランス感覚が重要です。

年内には自分の全ツイートがダウンロードできるようになるサービスの開発も進行しているらしくTwitterも日進月歩で変化し続けています。過去に自分がつぶやいたことが恥ずかしくなった人は「黒歴史クリーナー」を使えば、過去のつぶやきを自動的に削除することができます。近頃は採用試験時にSNS検索で個人を調べる採用担当者も多いので、ハメを外し過ぎた学生はツイートや日記を削除するか非公開にするのが妥当でしょう。

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